宮崎市の北地区(市中心部から車で15分ほど)に位置しており樹齢1,000年を数えるクスノキ群(国指定天然記念物・みやざき巨木百選)の一大社厳があります。春は萌えるような若葉に囲まれ、秋には紅葉した木の葉や、どんぐりが落ちる広々とした鎮守の一角に園舎があります。子供たちは、この比類のない日本一のクスノキ群に伝統の重みを感じながら照りつける夏の日差しも涼しい木陰で、冬は暖かい室内や、園庭、自然に恵まれた環境の中で、“鎮守の森の子供たち”として四季折々の活動を力いっぱい伸び伸びと楽しく過ごしています。
私たちは全国神社保育団体連合会の加盟園です。「鎮守の森」と呼ばれる神社の森は、昔から子どもの遊び場として親しまれてきました。子どもたちにとって鎮守の森は、安心して遊べる場所であり、どこか神聖な場所として特別な遊び場だったのではないでしょうか。また、近所に住む人々にとっても、かけがえのない憩いの場所であったはずです。そんな神社にある幼稚園や保育園が神社保育です。神社は、近所に住むお年寄りが参拝に訪れたり、お祭りなどの行事があったり、さまざまな人々との交流の場所でもあります。
子どもたちはそのような交流を通して、人と人との温かい結びつきや、昔ながらの風習を感じ自然に身に付けて行くことができるでしょう。
「遊びを保育の中心に」「遊びこめる保育環境の提供」ひらまつの杜はこれらを大切にしていきます。

法人名 社会福祉法人 くすのみ福祉会 
園長 日 髙 節 子
住所 宮崎市大字大瀬町5711番地
設立年月日 昭和28年4月1日設立
敷地面積 2.999.00㎡
建物面積 579.24㎡
定員 50名
職員 園長1名 / 副園長1名 / 主任保育士1名 / 保育士12名(内 非常勤4名) / 栄養士1名/調理師1名/調理補助1名 / 嘱託医2名(非常勤)/その他1名 ※計21名
TEL:0985-41-0658 FAX:0985-41-0669

ひとりひとりの個性を大切にする保育

誰かとの比較は、つらくて醜い心をつくります。自分を「大好き」といえる子どもに育てるためには、ひとりひとりの個性を大切にすることが必要です。そうやって自分の価値や重要性、命の重さ、かけがえのなさを知っていくのです。
・あの子もこの子もみんな同じ一人の人間
・あの子もこの子も一人一人が大切な人
・みんなみんな大切な命

母乳育児を応援します

仕事を始めたいけどこのまま母乳で育てたい・・・と思われているお母さんを応援します。お仕事の合間の直接授乳も、冷凍母乳も、登・降園の際の授乳も、もちろんOKです。

テレビは保育に取り込みません

テレビや電子メディアは子どもから実体験を奪い、脳の正常な発達を阻害します。子どもは、自然環境や他者との関わりという社会環境でのみ成長していきます。人格や感性、社会性など、人間を人間たらしめているのは脳の働きによるものです。テレビの前に座り続ける子どもは、これからまさに、情緒や感性や我慢強さなど、人間をよりよく人間たらしめるものを吸収していこうとする始まりに、その土台になるものをテレビなどの電子メディアによって脅かされているのです。

発達段階をふまえた保育を大切にします

乳幼児期は身体を育み、信頼を育てる時期です。ゆったりとした心地よい環境、温かい人間関係、毎日繰り返される生活のリズムの中で「自分が生まれてきたこの世界は安心できる」と大人や社会と信頼を結び、自分を信じ、自分を大切にすることを学びます。この信頼感が、その後の成長の基礎となります。

食物アレルギーやハンディをお持ちのお子さんもお気軽にご相談下さい

アレルギー対応食やお薬をお持ちのお子さんも、受け入れにも対応いたします。しょうがいや慢性的な病気・生まれつきの病気がある場合は、子どもさんや保護者さまの状況・受け入れ態勢などをふまえ、子どもさんにとって良い方法を考えるお手伝いができれば・・・と願っています。どうぞお気軽にご相談下さい。

子ども達の幸せな未来のために

人間が一生の中で、生まれてから最初の7年間でしかできないもっとも大きなことは、「身体をつくっていく」ということです。人間は生まれた時からすぐに自分一人で生きていくことはできません。身体の基盤を作っていく幼児期は、同時に「人間であること」を学んでいく時期でもあります。本当に大切な時期です。
この時期にどのように身体を育んだかが後の一生に大きく影響を与えるのと同じように、あるいはそれ以上に幼児期にどのように「人間であること」を学んだかは、その人がどのような人間として生きていくかということに深く影響していきます。

子どもは人間であることをテレビやビデオから学ぶことはできません。「人間であること」を直接人間に接することを通してのみ学んでいきます。そしてそのために幼児期の子どもに与えられている力が「真似」する能力です。周りにいる人間がしていること、話している言葉、思っていること、考えていることを無意識に真似しながら人間であることを学んでいきます。
ですから周りにいる家族や大人が、その子どもが人間であることを学んでいくための「お手本」であることを意識する必要があるのです。

子ども達がどんな状況の中にあっても幸せを感じることができる力を持つためには、豊かな幼児期を過ごすことがとても大切です。
周囲の温かな真剣な思いの中で、子ども達は自分が愛されていることを知り、自分を愛する力をもらう。その力で周囲を、社会を信じ、人を愛することのできる人間に育っていくのだと思います。
子ども達が心豊かに、健やかに、幸せな日々が送れるように、「沢山遊んで、美味しく食べて、ゆっくり休む、そして温かい人間関係の中で、安心して過ごせる」平松保育園ではそんな毎日を過ごしています。

社会福祉法人 平松保育園
園長 日髙 節子

決算報告

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